本センターの社会貢献の一環で、令和2年11月13日(金)に「環境の日」を実施しました。今年度はコロナウイルス感染症予防のため、例年と比べ規模を縮小して実施しました。当日は天候にも恵まれ、農場周辺の道路、歩道、緑地帯を対象に、学生・利用者・教職員約40名の参加者でゴミ拾い、粗大ごみ等の回収を行いました。その後は各居室清掃や各コンセント周辺の清掃及び確認も行いました。
また、コロナウイルスが一刻も早く終息し、安心して皆が生活できるよう一人一人願いを込め、密にならぬように配慮しながらの実施でした。
写真の通り多くのゴミが回収され、ポイ捨てや不法投棄の現状を目の当たりにしたことは悲しいことでした。モラルの向上を図る必要を感じました。
参加していただきました皆さんありがとうございました。